肥満傾向の愛犬にも良質タンパク質を。鹿肉ブロック 30g
肥満傾向の愛犬にも良質タンパク質を。鹿肉ブロック 30g
良質なタンパク質が豊富、肥満傾向のワンちゃんにも最適!モリモリ食べて筋肉を作る鹿肉をお腹いっぱいどうぞ 【原材料】 鹿肉100%(西粟倉村・岡山県英田郡) 【原産国】 日本 【与え方】 ごはん、食事の補助に与えてください。開封後は密閉し、できるだけ早めに使用してください。 【保存方法】 直射日光、高温多湿を避け、常温で保管下さい。 味見してみたい!と思う食品ですか? 数年前のこと、ペットフード売場にある干し鹿肉。どれがいいかと迷いつつ、値段やパッケージで選んでいました。愛犬は鹿肉をとても喜びましたが、その後、腸の調子が悪くなることが殆どでした。 その理由を獣医師に尋ねると、「○○ちゃんには合わない」『アレルギーかもしれません』「鹿肉の滋養強壮は胃腸に負担かかるからですよ」など説明を受けました。 大喜びをする鹿肉を安心してあげたい!そう思うようになりました。 鮮度の良い、良質な食物は身体の機能がきちんと受け入れてくれます 水のきれいな場所に生息する野生の鹿を丁寧に下処理した鹿肉は、味も香りも筋肉の質も違うということを聞き、紹介していただいたのが、岡山県西粟倉村の鹿肉です。早速購入したところ、とても香りが高く、臭みを感じない、やわらかい干し肉に感動しました。こんな純粋な干し鹿肉の香りは初めてでした。犬用鹿肉の粉や、干し鹿肉を色々購入していましたが、自分が手に取って食べてみようと思ったのが、これが初めてです。 知人のお腹の弱い犬、アレルギー体質の猫に試してもらいましたが、問題なく過ごしています。新鮮な食物の摂取は身体の機能を正常へ戻していくのだと思いました。 粉やブロックにした理由 この美味しい鹿肉を喜ぶ犬たちは、大きな塊の干し肉を、少しだけ噛んだ後に、すぐに飲み込んでしまいます。よく噛んで食べる犬もいると思いますが、飲み込んだ大きな塊の干し肉を食べた後は、飼い主にとってはとても心配です。やや敏感で神経質な犬の場合だと、喉のあたりを気にしたり、咳き込むようなしぐさをすることもあると思います。 そこで、美味しく安全に食べてもらうために、粉の状態に仕上げ、ふりかけにしました。新鮮な製造したての干し肉のため、一般の干し鹿肉と比べると、とてもやわらかい状態で粉末にすることが難しくその分手間暇がかかるのですが、工場の方々に無理をお願いして加工していただいた結果、良質な高タンパク質を毎日食事で摂れるようになりました。 ご愛用者の声 (新宿区M様)干し肉をふやかして与えています。お腹弱い子ですが、問題なく食べさせられます。 (港区O様)ご飯の上に、ふりかけて食べさせられます。身体痒みを減少できているような気がします。 生産者紹介 『ラベル貼り充填は社会福祉施設と連携。「誰一人取り残さない未来」を目指しています。』 https://item.rakuten.co.jp/f336432-nishiawakura/furusaton-a99/ 西粟倉のジビエ加工所「エーゼロ自然資本事業部」 森からの贈り物としての鹿肉を「森のジビエ」として、大切に扱っています。 100年の森林構想を掲げながら、自然と人間の良い形、経済循環育てる社会作りをしている会社です。自然そのままの豊かな西粟倉村。夏には蛍が辺りいっぱいに飛び周ります。
¥2,970 SOLD OUT
美味しく安全に毎日モリモリ食べてもらえる、鹿肉ふりかけ 12g
美味しく安全に毎日モリモリ食べてもらえる、鹿肉ふりかけ 12g
良質なタンパク質が豊富、肥満傾向のワンちゃんにも最適!モリモリ食べて筋肉を作る鹿肉をお腹いっぱいどうぞ 【原材料】 鹿肉100%(西粟倉村・岡山県英田郡) 【原産国】 日本 【与え方】 ごはん、食事の補助に与えてください。開封後は密閉し、できるだけ早めに使用してください。 【保存方法】 直射日光、高温多湿を避け、常温で保管下さい。 味見してみたい!と思う食品ですか? 数年前のこと、ペットフード売場にある干し鹿肉。どれがいいかと迷いつつ、値段やパッケージで選んでいました。愛犬は鹿肉をとても喜びましたが、その後、腸の調子が悪くなることが殆どでした。 その理由を獣医師に尋ねると、「○○ちゃんには合わない」『アレルギーかもしれません』「鹿肉の滋養強壮は胃腸に負担かかるからですよ」など説明を受けました。 大喜びをする鹿肉を安心してあげたい!そう思うようになりました。 鮮度の良い、良質な食物は身体の機能がきちんと受け入れてくれます 水のきれいな場所に生息する野生の鹿を丁寧に下処理した鹿肉は、味も香りも筋肉の質も違うということを聞き、紹介していただいたのが、岡山県西粟倉村の鹿肉です。早速購入したところ、とても香りが高く、臭みを感じない、やわらかい干し肉に感動しました。こんな純粋な干し鹿肉の香りは初めてでした。犬用鹿肉の粉や、干し鹿肉を色々購入していましたが、自分が手に取って食べてみようと思ったのが、これが初めてです。 知人のお腹の弱い犬、アレルギー体質の猫に試してもらいましたが、問題なく過ごしています。新鮮な食物の摂取は身体の機能を正常へ戻していくのだと思いました。 粉やブロックにした理由 この美味しい鹿肉を喜ぶ犬たちは、大きな塊の干し肉を、少しだけ噛んだ後に、すぐに飲み込んでしまいます。よく噛んで食べる犬もいると思いますが、飲み込んだ大きな塊の干し肉を食べた後は、飼い主にとってはとても心配です。やや敏感で神経質な犬の場合だと、喉のあたりを気にしたり、咳き込むようなしぐさをすることもあると思います。 そこで、美味しく安全に食べてもらうために、粉の状態に仕上げ、ふりかけにしました。新鮮な製造したての干し肉のため、一般の干し鹿肉と比べると、とてもやわらかい状態で粉末にすることが難しくその分手間暇がかかるのですが、工場の方々に無理をお願いして加工していただいた結果、良質な高タンパク質を毎日食事で摂れるようになりました。 ご愛用者の声 (新宿区M様)干し肉をふやかして与えています。お腹弱い子ですが、問題なく食べさせられます。 (港区O様)ご飯の上に、ふりかけて食べさせられます。身体痒みを減少できているような気がします。 生産者紹介 『ラベル貼り充填は社会福祉施設と連携。「誰一人取り残さない未来」を目指しています。』 https://item.rakuten.co.jp/f336432-nishiawakura/furusaton-a99/ 西粟倉のジビエ加工所「エーゼロ自然資本事業部」 森からの贈り物としての鹿肉を「森のジビエ」として、大切に扱っています。 100年の森林構想を掲げながら、自然と人間の良い形、経済循環育てる社会作りをしている会社です。自然そのままの豊かな西粟倉村。夏には蛍が辺りいっぱいに飛び周ります。
¥1,320
なめれば新鮮さがわかる、えごまオイル(大)135g
なめれば新鮮さがわかる、えごまオイル(大)135g
人も犬も共食できる、岡山県美咲町の黒えごま種の食用えごま油 老犬、アレルギー体質、心臓、腎臓の弱い子にもオススメ 自然なものは、酸化するし劣化する 天然、無添加、防腐剤不使用にこだわり、消費期限が短くなろうとも安心して使える安全なものを作っています。自然素材が旬なうちに贅沢にたっぷり使ってもらうことを突き詰めて作った「作品」です。 愛犬のお食事、手作りの方へ 身体にいい栄養摂取にえごま油をお使いですか?オメガ3は細胞を活動的にし動脈硬化や認知症の予防にも欠かせないもの。LARU/LARUのえごまオイルを食事にプラスして身体の機能回復に役立ててください。 えごまオイルが犬にも良いって本当? 自然界の草食動物はオメガ3を積極的に摂っています。草を食べて生きているため、体内で転換酵素が働き、EPAやDHAを生成しますが、ヒトや肉食動物などの「従属栄養生物」は転換酵素を持っていないため、自分で作ることのできないリノール酸やオメガ3(αリノレン酸)などの植物を食べて補充する必要があります。 えごまに含まれるオメガ3は、ワンちゃんの皮膚、被毛、心臓、血管、血循環、脳、関節、足腰、コレステロールバランス、眼球、新陳代謝など、健康維持に良いといわれています。老犬、アレルギー体質、心臓、腎臓の弱い子にもお勧めです。 オイルの品質が重要 細胞膜は「コレステロール」や「リン皮質」という油でできています。カラダは細胞でできていて、その細胞は細胞膜で覆われています。神経の表面も、血管、血液、免疫細胞も油でできているので、良い油を摂れば健康でいられます。反対に悪い油を摂れば、細胞が機能しなくなり、病気になり癌や認知症など生じやすくなります。 良質で酸化していない、栄養価の高い油を摂ると、そのまま身体の機能回復に役立つことがわかります。 LARU/LARUが、えごまを選んだ理由 荏胡麻オイルのオメガ3脂肪酸は、固まりにくく溶けやすいのが特長です。そしてEPA(炎症を抑えて血流を良くする)とDHA(脳やホルモン、目の粘膜の生成物質)を生成します。皮膚に炎症がある、アトピーや皮膚疾患にはおススメで、整腸作用があり、老犬の認知予防にも荏胡麻オイルの摂取が推薦されています。酸化しやすいオメガ3を蓄えることができる荏胡麻の種は、殻に抗酸化作用のポリフェノールが豊富に含まれるからです。 酸化しないオイル作りにかかせないこと 日本では縄文時代の遺跡から種子が発見されているため、日本が原産国ともいえる荏胡麻。その種を搾油してオイルを作るのですが、実は種の段階で酸化しているものもあります。LARU/LARUが選んだ良質な種は、原始的な栽培をしている岡山県の農家さんが作っています。その栽培は、畑の土作り、種の育て方や収穫時期のタイミングなどにこだわり、そして畑で育った種を採取して、また種まきを行うというもの。一般的な手法である種や苗を購入しての農作法ではないのです。 製品にする採取した種は、時期を見て天候に合わせて乾燥を行います。乾燥のタイミングがいいと、種の油が酸化せず量も保たれます。こうして大切に作られた荏胡麻の種は、低温圧搾法で搾油、ジュースを絞るような仕上げ方で搾油の工程にもこだわります。 生ものである荏胡麻オイルの扱い方 素材を生かした、生のオイルは圧力をかけて搾りだします。種の重量の15~30%しか搾れる油はありません。そのため原料が多く必要となります。搾りすぎて美味しくない部分まで搾油しないよう、細やかな製法を行っています。1時間で搾れる種は、わずか2~3kg。酸化していない油を作ることは、手間をかけずには出来上がりません。薬品や添加物を使用すれば、大量の油が作り出せますが、酸化した油も調合することになるため、良質なオイルにはなりません。 大量の原料からわずかな油を搾りだして作る、LARU/LARUの生の荏胡麻オイルは酸化も早いため、開封後できるだけ早く使うようにお願いいたします。 【内容量】 135g 生産者紹介 岡山県英田郡にラボを構える「ablabo. アブラボ」 製造所は広く、清潔に保たれています。 誰よりも油を研究している若手女性起業家。NHKの番組でも油職人として出演したこともあります。油のことなら何でも応えられる油博士でもあります。
¥4,510 SOLD OUT